設計のTです。
今年もあとわずかとなりました。いかがお過ごしでしょうか。
今回は建物内部の筋違位置の写真です。
エアコンの冷媒管、ドレン管の配管により
筋違を傷めないように筋違の取り付け位置を
高さとともに表示してあります。
エアコンの業者さんに提示して頂ければ穴明けの
施工が簡単にできると思います。
キッチン下の収納
こんにちは。
設計部のじんです。
今回は、キッチン下の開き扉の収納についてお話ししたいと思います。
皆さんは、開き扉の収納はどうしてますか？
私だときっと・・・
押し込んでしまいます・・・。
ちょっと前にメーカーさんのキッチンを見に研修へ出かけたときに
開けてびっくり！！
まさか本立てがフライパン入れになるなんて！！
横向きにするなんて想像できませんでした。
研修に行くたびに勉強になります！！
皆さんも是非試してみてください！！
今日は何の日
皆さま、昨夜の皆既月食は、ご覧になりましたか？
赤く染まった月が神秘的でした。
11月9日は『換気の日』です。
住まいと大切な家族の健康を守るために、換気は大切です。
マイホームを検討されている方は「24時間換気」というワードを耳にしたことがあるのではないでしょうか。
家の中の空気を自動的に循環させて入れ換える仕組みで、2003年の建築基準法の改正によって設置が義務化されました。
3種類の換気方法があり、お客様のニーズに合った換気システムを選んでいただけます。
大きなことから小さなこと、住まいの気になることは、檜建設
フリーダイヤル 0120-75-2089
又は
メールアドレス anyhome@hinoki-constr.co.jp
にて、お気軽にお問い合わせください。
おかぴーでした。
フレームキッチン
こんにちは。 設計部のロミです。 今回は、フレームキッチンのご紹介を致します。
ステンレスカウンター・無垢の木・鉄の質感をあらわに、フレームや棚板など最小限のパーツで構成されているキッチンのご紹介です。
💮古民家リフォームにも合いそうなキッチン 💮見わたせるから、予想外に使いやすいキッチンと評判 💮扉の開け閉めがなくてすぐにモノを整えられるから、面倒くさがり屋さんにも大人気 💮仕事に育児に忙しい、共働きのファミリーにも人気のミーレのフロントオープンタイプの食器洗い乾燥機も設置出来ます。
※このキッチンを決めてから、家の中の雰囲気を考えられる方も多いみたいです。
上部は、DAIGOの料理番組にも設置されている、フレームキッチンの写真です。このキッチンでの料理が楽しくなりそうですね。
ご興味のある方は、ショールームに行って実物をご覧いただけますので、ご連絡をお待ちしております。
エアコン取付下地
お久しぶりです。
設計のTです。
随分と涼しくなりました。
今回はエアコンの取り付けのための下地材です。
コーディネート打合せ時にエアコンを取り付ける
位置と高さを打合せをいたしまして、
エアコンを取り付ける位置に合板にて補強をいたします。
引渡し時に写真を提出させていただき取付業者さんに
お渡し願えれば幸いです。
メーカー各社WEB見積
こんにちは。設計部の古澤です。
今回はメーカー各社のHPから、簡単に見積ができますよ。
というお話。
どこのメーカーもWEB見積ができるようです。
新しくお家を検討されている方は
一度、覗いてみるのもいかがでしょう。
リノベーション
こんにちは。設計部のロミです。
今回は、築30年のお宅のリノベーションをご紹介いたします。 主に、1階の水回りと2階のリノベーションでしたが、中でも小屋裏収納はすごく大変でした。大きな梁を1本づつ磨きあげ、床もフローリングの貼り替えをして、手間はかかりましたが、とても素敵な空間に生まれ変わりました。
ご両親が建てられた、家をなるべくそのまま利用できるようにと、お施主様との打ち合せで素晴らしいお部屋が完成いたしました。 お施様もとても喜んでいただけた、リノベーションでした。
➡ 
施工前 施工後
ウエルカム手洗
こんにちは。
開発事業部 設計部の古澤です。
【今回はウエルカム手洗について】
玄関わきのシューズクロークの壁に
サンワカンパニーのステンレス製
小さな手洗。
シンプルでかっこよくないですか？
玄関わきで手を洗い、消毒してから居間へ
今では段々と当たり前になってきましたね。
コロナもまだまだ終息する気配がないので
皆様、お気をつけてくださいね。
夏季休業のお知らせ
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、８月１３日（土）から８月１７日（水）まで、夏季休業といたします。
休業中のお問い合わせにつきましては、休業明けより順次対応させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解、ご了承の程、お願い申し上げます。
マンションリフォーム
こんにちは。設計のMTです。
今回はマンションのリフォーム工事をお話いたします。
マンションは廻りの住民の方と共用部分は一緒に使用いたします。
また両隣、上下階の住民の方には音が伝わらないように使用材料も
基準で決められております。
今回のマンションでは床材が遮音基準をクリアしている
材料の指定がありました。