こんにちは! 営業のK・Mです。
今日は、様々な断熱材の特徴について触れてみようと思います。
🏡断熱材の選び方、気になりますよね!快適な住まいづくりには欠かせない断熱材について、主な特徴をまとめました。
繊維系断熱材
自然素材を活かした繊維系の断熱材は、環境への配慮と調湿性が魅力です。
グラスウール
ガラスを繊維状にしたもの。
不燃性が高く、手頃な価格。
吸音性があり、結露に注意が必要。
ロックウール
玄武岩などから作られる。
耐熱性、防音性に優れる。
グラスウールより高価。
セルロースファイバー
新聞古紙などを再利用。
調湿性、防音性、防火性に強み。
施工に技術が必要で、費用が高め。
発泡プラスチック系断熱材
高い断熱性能と施工のしやすさが特徴の発泡プラスチック系断熱材です。
押出法ポリスチレンフォーム(XPS)
スタイロフォームなどの製品。
高い断熱性、耐水性、加工の容易さ。
コストは比較的安価。
硬質ウレタンフォーム
汎用性が高い。
自己接着性があり、隙間なく施工しやすい。
燃焼時に有毒ガス発生の可能性。
フェノールフォーム
高い断熱性と不燃性。
他の発泡系より高価。
経年劣化が比較的少ない。
比較表
| 特徴 | 繊維系 | 発泡プラスチック系 |
| 素材 | 天然繊維 | 化学製品 |
| 断熱性能 | 中程度 | 高い |
| 調湿性 | ある製品が多い | 低い |
| 施工性 | 隙間対策が重要 | 比較的容易 |
| コスト | 幅広い | 繊維系より高めの傾向 |
断熱材の寿命はどれくらい?
断熱材の寿命は、種類や使用環境によって大きく変わります。長く快適に暮らすためにも、断熱材の耐久性は重要なポイントですよね。
🏡 断熱材の一般的な寿命
断熱材の寿命は、製品の品質はもちろん、施工の正確さや環境要因にも左右されます。
繊維系断熱材の寿命
グラスウール・ロックウール
適切な環境下では30年〜50年以上。
湿気や結露が多い場所では性能が低下する恐れがあります。
セルロースファイバー
環境が良ければ50年以上。
防腐処理がされており、湿気に強いですが、過度な湿気は避けるべきです。
発泡プラスチック系断熱材の寿命
押出法ポリスチレンフォーム(XPS)
30年〜50年以上とされています。
非常に安定した素材で、湿気にも強いです。
硬質ウレタンフォーム・フェノールフォーム
30年〜50年以上が目安です。
断熱性能の経年劣化が比較的少ないのが特徴です。
劣化の主な原因
断熱材の性能を損なう原因はいくつかあります。これらを理解しておくことで、適切な対策を考えることができますね。
湿気
多くの断熱材は湿気に弱く、濡れると断熱性能が著しく低下します。
結露や雨漏り対策が非常に重要です。
外的要因
施工不良による隙間からの気流。
振動や衝撃による断熱材の破損や沈下。
ネズミなどの害獣による損傷も考えられます。
経年劣化
素材自体の自然な劣化。
直射日光や高温なども影響する場合があります。
寿命を延ばすために
適切な施工と定期的なメンテナンスが、断熱材の性能を長く保つ秘訣です。
正確な施工
隙間なく充填することが重要です。
防湿層の設置など、適切な施工方法を選びましょう。
定期的な点検
雨漏りや結露のチェック。
必要に応じて専門家による診断も検討しましょう。
断熱材の交換時期は?
断熱材の交換時期、気になりますね。家の寿命や快適性に直結する部分なので、早めにサインに気づいて対処することが大切です。
⚠️ 断熱材交換のサイン
断熱材は壁の中に隠れているため、状態を目で確認するのは難しいですが、暮らしの中で異変を感じたら注意が必要です。
室内の変化
室温の不安定さ
夏は暑く、冬は寒く感じるなど、外気温の影響を強く受けるようになった。
冷暖房の効きが悪く、電気代が以前より高くなった。
カビの発生
壁や窓の結露がひどく、カビが発生するようになった。
特に、これまでカビが生えなかった場所にカビが見られる場合。
不快な音
外からの騒音が以前より大きく聞こえる。
防音性能の低下は、断熱材の劣化が一因かもしれません。
建物の変化
外壁の劣化
外壁にひび割れや剥がれがあり、雨水が侵入している可能性がある。
断熱材が水分を含んでしまうと、性能が著しく低下します。
築年数
一般的な断熱材の寿命は30年〜50年と言われています。
家を建ててから長期間経過の場合、性能が低下している可能性があります。
🗓️ 交換を検討するタイミング
断熱材の交換は、家のリフォームや改修と合わせて行うのが効率的です。
大規模リフォーム時
内装や外壁のリフォーム実施時に、断熱材の点検・交換を検討しましょう。
壁を剥がす機会に合わせると、費用や手間を抑えられます。
耐震リフォーム時
耐震補強工事で壁を剥がす際にも、断熱材の状態を確認し、必要であれば交換を検討する良い機会です。
老朽化に伴う建て替えやリノベーション
家全体の性能向上を目指すなら、断熱材の全面的な見直しは必須です。
専門家への相談
断熱材の劣化は、専門家による診断が最も確実です。
断熱診断
サーモカメラなどを使って、家の断熱性能を専門家が診断してくれます。
どこが弱点になっているのか、具体的に把握できます。
リフォーム業者への相談
信頼できるリフォーム業者に相談し、適切なアドバイスと見積もりをもらいまし ょう。
弊社は新築・増改築・リフォーム・リノベーション等 様々なご対応が可能です。
よろしければ、いつでもお気軽にご相談下さいね!
以上、営業のK・Mでした!




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