檜建設のMTです。
最近はリフォーム工事の物件数が多くなり
設備廻りのリフォーム工事、外壁の塗装工事が増えてまいりました。
今回は対面キッチンの工事です。
未だクロス貼りは完成しておりませんが、キッチンも取り付きました。
今までのお宅はLDKが分かれておりましたが、
リフォームによりキッチンからリビング、キッチンからダイニングの
つながりがスムーズになり動線が短くなるプランだと思います。
リフォーム工事を行う場合は、現在の生活より楽しく、安らげる
空間提案が必要だと思います。
注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
檜建設のMTです。
最近はリフォーム工事の物件数が多くなり
設備廻りのリフォーム工事、外壁の塗装工事が増えてまいりました。
今回は対面キッチンの工事です。
未だクロス貼りは完成しておりませんが、キッチンも取り付きました。
今までのお宅はLDKが分かれておりましたが、
リフォームによりキッチンからリビング、キッチンからダイニングの
つながりがスムーズになり動線が短くなるプランだと思います。
リフォーム工事を行う場合は、現在の生活より楽しく、安らげる
空間提案が必要だと思います。
こんにちは。荒木です。
今回は制震装置についてです。
地震に強い住宅をつくる上で「耐震性能」はとても大切です。
耐震性能を高めることが第一ですが、さらに「制震性能」を加えることは住まいにとってより安心ですね。
耐震性能とは揺れに耐える力に対して、制震性能は建物にかかる揺れを軽減する力です。地震のエネルギーを吸収し、揺れを小さくすることができます。
平成28年の熊本地震のような繰り返しの地震が起こると、耐震等級3に適合した住宅でも、何度も揺れているうちに材料をとめている釘などが少しづつ緩んできたりと、少しずつがダメージが蓄積することも考えられます。このようなダメージに対して、揺れを軽減する働きを持つ「制震装置」を組み合わせるとより安心です。
制震装置は大きく分類すると、「金属系」・「ゴム系」・「オイル系」に分けられます。.
「金属系」の例 株式会社アイエムエー:Kダンパー
「ゴム系」の例 住友ゴム工業:ミライエ
「オイル系」の例 株式会社evoltz:エヴォルツ
地震対策はまずは耐震ですが、
予算の余裕や、さらに念のために強化したい方は制震装置をプラスすると良いと思います。
こんにちは 工事部渡邉です。
土台を敷きます。基礎に墨を打ち土台を正確に並べます。
土台を敷いて、鋼製束をセットし、床下の防蟻処理を施します。
お昼休みが終わり、床断熱を隙間なくはめ込みます。
その後は構造用合板を打ち付け、
雨に濡れないように、イジーコートだたっけ?を貼っていきます。
その上に厚手のブルーシート貼って本日の土台引きは、一日で
終了になります。
この後は、一階材の材料を現場搬入し、事前に足場を架けて、
上棟です!
こんにちは。荒木です。
家の中に秘密の部屋があるなんてワクワクします。
家族だけが知っている隠れたスペースに入る為の隠し扉を製作しましたので、ご紹介です。
一見は壁面に埋め込まれた本棚。書籍などを飾れます。
この本棚が隠し扉で、奥には趣味のストックスペースの隠し部屋があります!
秘密の部屋への入り口です。
設計部の古澤です。
「2023年住宅トレンド」
1平屋建て
2太陽光発電+電気自動車用コンセント
3バリヤフリー
4広々LDK
今回は平屋建て住宅をご覧ください。
檜建設ではお客様のご要望に沿って色々な平屋建て住宅も建てさせていいただいております。
こんにちは。工事部の田川です。
先日は安城市内にて地鎮祭がありました。
実際に工事が始まるまでにはにはもうしばらく時間かかりますが、
夢のお手伝い、安全に進めて参ります。