上棟

こんにちは

工事部 渡邉です。

上棟です。今回はお隣さんに土地を貸して頂いて、お隣さんの敷地にレッカーを設置して上棟です。

301009上棟

敷地いっぱいに建物が建ちます。前面は車2台強の空きスペースです。

当日の上棟材料でいっぱいです。お隣さんが借りれて助かりました。

301009上棟式

夕方からは上棟式です。簡易的なものですが、御幣を用意し、行います。四方払いをして清めます。

今後は事故の無いように、そしてお客様に喜んでいただけるように努力していきたいです。

現場見学会を開催いたします

日ごとに秋の気配を感じられるようになりましたね。
気温差が激しく、何を着たら良いのか毎朝、迷ってしまいます。

201810現場見学会

10月13日(土)・14日(日)の二日間、お施主様のご厚意により現場見学会を開催いたします。
時間は10時から17時まで、ご予約は不要です。お気軽にお越しください。
ご不明な点はフリーダイヤル 0120-75-2089 へお問合せください。

スタッフ一同、お待ちしております。

借景について

有馬です 暮らしを豊かにする窓からの景色

自ら庭を造れればそれは幸せなことですが 敷地の条件で難しいことも

そんな時に 少し周りから景色を拝借するのが借景

ある住宅の窓

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四季を通して楽しめそうですね。

構造写真

こんにちは

工事部の渡邉です。

上棟が終わり金物等取付完了、サッシを取付完了、防水紙を貼りたいのですが、・・・・・

今回の台風と長雨の影響で防水紙が貼れません。どこの建築屋さんもそうだとは思いますが、

現場がストップ状態です。他の物件も同様で、悩んでしまいます。

300928構造1

大工さんも手待ち状態になります。

外壁屋さんと交渉をして、防水紙を早く貼って、防水検査を行い、外壁工事をすすめていきたいです。

お客様には大変ご迷惑をおかけしています。

300928構造2

マドリ

設計部の安田です。

朝晩は肌寒くなってきてすっかり秋めいてきましたね。

マドリ

さて、今回は窓のお話です。
風通しをよくする。熱が逃げにくいようなガラスにする。
生活する上で大切なことです。

「住宅は、外と内をいかに繋げられるか」
ある建築家さんの言葉です。

外の景色を内にとりこむ。
これも窓の役割なんだそうです。

木の緑。高台からの景色。などなど

この言葉がすべてではありませんが
景色をとりこむための窓。
これも窓の1つの在り方ではないかなと思います。

基礎配筋

基礎配筋

設計のTです。

ようやく猛暑も過ぎ去りましたね。

この夏は本当に暑かったです。

工事現場の職人さん、管理者も大変です。

建物の基礎となる鉄筋を細かく配置し丈夫な基礎を

造り、お施主様に安心を提供したいと思います。

家具と建具を一体に

こんばんは。荒木です。

安城市に建築家の先生とコラボレーションをしてつくりあげた住まいでは、

製作の家具と扉を同じ面材を貼り、壁面を一体に見せるような意匠としました。

面材が揃うことで、家具の存在感が引き立ちます。

上棟

こんにちは  工事部   渡邉です。

今回は上棟です。

上棟までがタイトでした。深基礎・基礎内高低差あり、暑さで職人さんも動きが悪くなり、そして

基礎の坪数も大きく、大変心配しました。が、何とか間に合いまして、本日の上棟の運びとなりました。

300830上棟1

建坪は45坪強と少し大きめな建物ですが2階が小さく、1階が大きいといったたてもので、実際大きく見えます。

やはり、間口が16メートル強ありますと、壮観です。

300830上棟2

建物の組み方も、手間がかかって、その日のうちに何とか形になりました。

上棟までは、お天気でしたが、翌日からは雨ばかりです。お天気が悪くて外部の進みが・・・・・

頑張って工期に間に合わせていきたいと思います。