工事部のkamiyaです。
現在、日進市にて工事進行中の新築工事の現場は高低差が2M以上ある為、
深基礎での工事となります。
基礎の立ち上がり部分が膨らんだり傾かないように細心の注意をして行います。
型枠補強も大変な作業ですが職人さんにはしっかりと施工してもらいました。
注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
工事部のkamiyaです。
現在、日進市にて工事進行中の新築工事の現場は高低差が2M以上ある為、
深基礎での工事となります。
基礎の立ち上がり部分が膨らんだり傾かないように細心の注意をして行います。
型枠補強も大変な作業ですが職人さんにはしっかりと施工してもらいました。
寒い日が多くなりました。
工事部の田川です。
今回は建築途中の断熱材です。
弊社で良く使用しているロックウールです。
大工さんがきれいに張りつめています。
しっかりと断熱材の耳同しを止めることで気密もアップします。
下の写真は天井の断熱天井の施工中ですが、よく見ると
断熱材が二重になっています。
こんばんわ 工事部 渡邉です。
2×4工法の上棟です。
在来工法とは違い、床を組んだ後壁のパネルを立て込んでいきます。
壁を外周組んだ後、中の間仕切り壁を起こし、床根太を組み、二階の壁パネルを
立てます。
二階の間仕切り壁を起こし屋根に入ります。
ここまでは早く進みましたが、屋根に工事が進むと、一本一本屋根根太を
並べて施工しますのでなかなか時間がかかります。野地板を貼ります。
屋根が完成するころには暗くなり、外部の養生をして本日の
上棟は終了です。
こんにちは、工事部のkamiyaです。
外壁と基礎に車をぶつけられてしまったので修繕をして欲しいと以前弊社で建築
されたお客様よりご依頼がありました。
外壁は廃盤品でしたが在庫が残っており修繕が可能でした。
色目が変わってしまう可能性がある事をご了解いただき修繕工事を行いました。
職人さんの技で色目も変わらず無事修繕工事が完了しました。
こんにちは 工事部渡邉です。
土台を敷きます。基礎に墨を打ち土台を正確に並べます。
土台を敷いて、鋼製束をセットし、床下の防蟻処理を施します。
お昼休みが終わり、床断熱を隙間なくはめ込みます。
その後は構造用合板を打ち付け、
雨に濡れないように、イジーコートだたっけ?を貼っていきます。
その上に厚手のブルーシート貼って本日の土台引きは、一日で
終了になります。
この後は、一階材の材料を現場搬入し、事前に足場を架けて、
上棟です!
こんにちは。工事部の田川です。
先日は安城市内にて地鎮祭がありました。
実際に工事が始まるまでにはにはもうしばらく時間かかりますが、
夢のお手伝い、安全に進めて参ります。
今日は、工事部のKamiyaです。
先日 武豊町にてO様邸新築工事の地鎮祭を催行いたしました。
9月になったとはいえ まだまだ暑い日でしたが、地鎮祭日和でした。
安全に工事を進めてまいります。
完成をお楽しみにしてください。
おはようございます。工事部渡邉です。
片流れ屋根の軒先換気に対して棟の換気です。
棟のどこの部分にあるかというと、・・・
ほんとに棟にあります。大屋根で一列に対して、二カ所あります。
写真は大屋根部分ですが下屋にも下屋用の棟換気を設置します。
屋根の換気は軒から入って棟から出る。という事になります。
これからカバーをしていきます。
現場は9号台風前のお盆前の上棟で、台風の多い中屋根工事進んでいます。
今年は台風多そうなので、早く足場解体したいです。・・・
こんにちは。工事部の田川です。
今回も新規リフォームが始まりました。まずは解体作業からです。
これからダイニングの解体を始めますが、一部先行して天井や床を壊して
事前に解体前には見えなかった部分を確認しています。
また、在来工法のお風呂はユニットバスへ交換するため、床や壁を壊しています。
こんにちは、工事部のkamiyaです。
ユニットバスの施工前には必ず基礎巾木に断熱材を施工し、内壁、天井にボードを施工します。隠れてしまうのでもちろん断熱材も先に施工します。
ユニットバスが置かれてしまうと隠れて見えなくなるのでこういう所こそきちんと施工しなければいけません。