こんにちは、工事部のkamiyaです。
碧南市にて施工中のI様邸では今回、玄関ドアを輸入品の木製ドアで取り付けさせていただきました。
大工さんも慣れない作業に四苦八苦して取り付けをしていました。
現状は無塗装なのでこれから塗装をしていきます。
こちらのお宅はアメリカンスタイルの建物なのでこの木製の玄関ドアがとても似合うと思います。
注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
こんにちは 工事部渡邉です。
今回はいつもと違った工事で、初めての試みです。
巾木がいつもはボード施工後に最後に巾木を施工します。
今回は逆に先に巾木を施工しそのあとボードを巾木に乗っける感じになります。
写真したの画像です。反転忘れました。すいません。右に一回反転した感じです。
下の写真は、ボード施工前の写真になります。こんな感じに床にビス止めしていきます。
忘れてならないには、今回はボードが後施工という点です。
ボード後施工ということは、入り口枠を施工しその内々の寸法で巾木を切断し収めてからでないとボードが施工できない点です。
いつもはボードが張られて現場が進んだ感がありますが、今回なかなかボードが張られなかった為、進んだ感がなかったです。
後、階段がフラットバーでできていてとってもすっきりした玄関ホールになっています。土間収納も大きくてお客様が土間収納から
出入りできるのはいい感じです。
こんにちは
工事部渡邉です。
今回は水道取り出し工事になります。行政に申請をし、許可が下りましたので今回の工事になります。
この工事をしないと、まず水が出ません。水道の蛇口からみずをだす為にこの工事をしています。
道路にカッターを入れアスファルトを剥がし、ユンボで掘ります。水道本管から分岐し、お客様宅に水道管を入れます。
宅内にはメーターボックスを設置します。
砂で埋め戻しをし、アスファルトで仮復旧をします。これから一か月ほど期間を置き本復旧をします。
道路にカッターを入れるのは本復旧用に巾を広くカッターを入れています。
これで本日の工事はほぼ完了で、二、三日後にメーターもらえていよいよ水が出るようになります。
こんにちは
工事部 渡邉です。
上棟目の土台敷きです。まずは、土台材料をアンカーの位置で穴あけし、そして並べていきます。
土台と言われる横架材に防蟻処理をします。白あり屋さんによる工事になります。保証も付きます。(5年)
その間、昼食を済ませます。(だいたい)
防蟻の薬品も乾き、次の工程は床下の断熱工事になります。土台と大引きの間に断熱材を隙間なく敷き詰めます。
そしたら、合板張りです。ホールダウン金物の穴あけをし、合板を並べます。ここでようやく上棟が可能な状態になります。
が、上棟は後日の日柄の良い日で設定されています。今後は1階材の搬入が行われ、事前足場の後、上棟を迎えます。
養生をし、本日の作業は終了です。お疲れさまでした。