床暖房

こんにちは、工事部Kamiyaです。

S様邸の床張りの前に温水式の床暖房の設置工事です。

温水が通るパイプには圧をかけて穴や切れが無いように常にチェックします。

これで今年の冬はポカポカです。

RIMG0202 (640x480)

間もなく完成です。

こんにちは、工事部のKamiyaです。

最近は春本番の暖かさですね。さて、間もなく完成のK様邸です。仕上げ工事の真っ最中です。

完璧な状態でお引き渡しが出来るようにラストスパートです。

K様、もうしばらくお待ちくださいね。

RIMG0182.jpg

配筋検査

工事部のkamiyaです。

本日はJIO(住宅保証検査機構)による基礎配筋の検査です。

主筋、腹筋、たて筋、スラブ筋の径

スペーサーブロック厚さ 継手の補強、定着長さ などなど

図面どうりにきちんと施工されているか細かくチェックします。

もちろん事前にチェックをしていますので無事合格です。

RIMG0112 (640x480)

シーリングレス外壁

工事部のkamiyaです。

通常、サイディング外壁を使用した場合外壁の継ぎ目にはシーリング目地を使用します。
このシーリング目地は経年劣化で切れや黒ずみ汚れや硬化などが発生するんですけど、今回使用した外壁は新商品のシーリングレス外壁を使いました。
シーリング打ち換え費用、足場費用などメンテナンス費用を大幅に圧縮できるので初期費用はかかりますが、長い目でみるとランニングコストはお得かもしれませんね。

見た目もすっきりしてお勧めです。
RIMG0017 (480x640)
RIMG0021 (640x480)

吹付け断熱

工事部のkamiyaです。

現在、施工させていただいているお施主様のお宅の断熱材はフォームライトSL.いわゆる現場で吹付ける発泡ウレタンの断熱材です。
壁と天井に吹付けるのですが、吹付ける所以外はきちんと養生をします。
RIMG0132 (640x480)
通常、専用トラック1台での施工になるのですが、こちらのお宅は大きいので2台での施工になります。
RIMG0125.jpg

白とグリーンのドラム缶の中にはポリオールとイソシアネートが入っており、それを専用の機械で混ぜて発泡ウレタンをつくります。
すき間なく構造体に密着するので気密性は抜群です。

キッチン裏のカウンター

こんにちは 工事部 watanabeです。

今回はキッチン裏のカウンターです。

取付は内装工事後の取付になります。

金物により折り畳みが可能になります。 邪魔な時は収納して部屋を広く使うことができて大変便利です。

家具等が納まってくると 効力が発生してくるとおもいますよ。

 

リフォーム撮影

工事部のkamiyaです。

以前このブログでご紹介したリフォームが完成しました。

工事前にbeforeの写真を撮っていたので今回はプロのカメラマンによるafterの撮影です。

どんな風に仕上がるのか楽しみです。

近々ホームページのリフォーム施工例にupされますのでお楽しみに。
RIMG0054 (640x480)
RIMG0053 (480x640)

洗面室

おはようございます。

工事部 Watanabe です。

今回、洗面カウンターから天井の間に鏡をセットしました。初めての試みでした。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、

天井とカウンターからそれぞれワイヤーで引っ張ります。

鏡が空中に浮いている感じです。 施工は大変でしたが、いい感じに出来上がったと思います。

お客様のこだわりの一つだと思いますが、これからもいろいろなご要望に応えていきたいと思います。

 

洗面カウンター

 

リフォームもおまかせください。

工事部のkamiyaです。

今回は新築ではなくリフォームです。

玄関上の吹抜けに部屋(お父さんの憧れの書斎)を造ってます。

新しく梁をかけてその上に合板、フローリングを敷いていきます。

DSC00316 (425x640)

RIMG0014 (480x640)

そのほかに2階の洋室二間を抜いて大きなLDKを造ってます。

そちらの写真はホームページのリフォーム施工例に載せますのでもうしばらくお待ちください。

木造用耐震ブレース工法 FEWOODO(フェウッド)

工事部 WATANABE です。

建物において重要な筋違なのですが、今回は木の筋違の中に一部ブレースの筋違を使用しています。

写真の「フェウッド」は構造、機能、意匠にバランスのとれたデザイン性のある筋違であります。

豊富なカラーバリエーションで、色を選ぶこともできます。

この建物におきましては、魅せる金物として吹き抜け部分等に使用しています。

出来上がりがたのしみです。

002 01