地鎮祭

こんにちは 工事部渡邉です。

今回は新築工事着工前の解体のお祓いです。

解体する建物の中で、祭壇を組みお祓いをしていきます。

解体祓い①

建物内の水廻りのお祓いもします。今回は奥行きが長くて増築、増築でなんかしょか水廻りがありましたがすべてお祓いしました。

解体祓い②

外に出ても、四方お祓いし、また植木のお祓いもしました。

解体前の近隣挨拶も終え、7月初旬から解体に入っていきたいと思います。よろしくお願いします。

解体祓い③

基礎配筋

こんにちは 工事部渡邉です。

今回は狭小地による新築工事現場です。

御覧の通り敷地いっぱいに建物が配置されております。

配筋全景

本日はベースコンクリート打設前の検査になります。検査員による検査を行います。手直しはありませんでした。

合格です。今から私がチェックしていきますね。まずは、配筋のピッチ、重ねの長さ、補強筋の位置、人通口の位置、大きさ

などを図面通りに配筋されているかチェックしました。大丈夫です。

補強筋

このようにチェックリストによるチェックをし、ベースコンクリート打設します。

ただ気を付けないといけないのが、狭小地の為、ほぼ通行止めでのコンクリート打設になります。

気を付けて工事を進めます。

配筋ピッチ

まだまだ、大変な作業が続きますが、頑張って工事します。よろしくお願いします。

筋交い写真

こんにちは

工事部 渡邉です。

今回は上棟が終わって構造検査が終わり、現場で配線工事が行われます。

そして大工さんが下地を入れていきます。そんな頃の写真になります。

20210604筋交い寝室写真

筋交いの写真なのですが、エアコン取付位置の部分になります。

コンセントが付いて、床からの寸法を入れておくと、将来エアコン取付時に役に立つと思います。

20210604室②筋交い写真

このように部屋ごとに写真を撮っておきます。

現場はこれから下地入れが終了すると、断熱材をいれて、壁のボードを貼ってどんどん壁の中が見えなくなっていきます。

写真は、引き渡し時にお客様にお渡しし、保管してもらいます。

筋交いは建物にとって重要な部材です。傷つけないようにしないといけません。

そういった意味も含めて写真を弊社では、撮っています。

地鎮祭

こんにちは   工事部 渡邉です。

20210519地鎮祭①

式の始まる前まで雨が降っていましたが、雨が一時的にやみました。そして地鎮祭が厳かに進んでいきます。

20210519地鎮祭②

お客様の記念写真を撮り、配置の位置確認を終了するまで雨はもってくれました。

大変良かったと思います。

お客様に喜んでもらえるように頑張ります。

吹付断熱工事


こんにちは。工事部の田川です。

今回は、現在安城市内にて建築中の住宅です。
写真は吹付断熱工事を行った翌日に撮ったものです。

使用した断熱材は 「アクアフォーム」というものになります。
屋根面の断熱施工ですから、断熱材を吹き付ける前に
通気層の確保を行っています。

玄関ドア

こんにちは、工事部のkamiyaです。

碧南市にて施工中のI様邸では今回、玄関ドアを輸入品の木製ドアで取り付けさせていただきました。

大工さんも慣れない作業に四苦八苦して取り付けをしていました。

現状は無塗装なのでこれから塗装をしていきます。

こちらのお宅はアメリカンスタイルの建物なのでこの木製の玄関ドアがとても似合うと思います。

ドア

地鎮祭

こんにちは 工事部渡邉です。

今回は豊田市M様邸地鎮祭です。

地鎮祭①

一日前に大雨がふりまして地鎮祭は大丈夫かな~と思いましたが、お天気となりまして無事地鎮祭行いました。

地鎮祭②

近隣挨拶、配置の確認等お客様としまして、いよいよ来月から着工していきます。

お客様に喜んでいただけるように頑張ります。

シンプルな住宅

こんにちは 工事部渡邉です。

今回はいつもと違った工事で、初めての試みです。

巾木がいつもはボード施工後に最後に巾木を施工します。

今回は逆に先に巾木を施工しそのあとボードを巾木に乗っける感じになります。

写真したの画像です。反転忘れました。すいません。右に一回反転した感じです。

巾木①

下の写真は、ボード施工前の写真になります。こんな感じに床にビス止めしていきます。

忘れてならないには、今回はボードが後施工という点です。

ボード後施工ということは、入り口枠を施工しその内々の寸法で巾木を切断し収めてからでないとボードが施工できない点です。

いつもはボードが張られて現場が進んだ感がありますが、今回なかなかボードが張られなかった為、進んだ感がなかったです。

巾木②

後、階段がフラットバーでできていてとってもすっきりした玄関ホールになっています。土間収納も大きくてお客様が土間収納から

出入りできるのはいい感じです。

基礎の下

防湿シート
こんにちは。
工事部 田川です。

鉄筋コンクリートの基礎の下に敷いているのが防湿シートです。
今回は0.15mm厚のシートを2重にして施工しています。
このシートにより地中からの湿気が
基礎部分の底のコンクリートに触れなくなります。
シートの継ぎ目もしっかりテープで塞いでいます。

間もなく完成です。

こんにちは、工事のKamiyaです。
間もなくお引渡しの物件です。
規模が大きい建物だったので8か月位工期がかかりました。
あと少しですがきちんと仕上げていきます。

IMG_4633.jpg