こんにちは。荒木です。
現在岡崎市にて、スケルトンのリフォームが佳境に入っています。
最も大変だった屋根の掛け替えも終了し、外壁も張り終わり
ようやく足場越しに全景が見えるようになりました。
既設の建物がしっかりとしていた為、木の骨組みと基礎は利用し、スケルトンの状態からリフォームを行いました。
和風の建物が、すっかり様変わりしました。
もう少しでお引渡しです!
注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
おはようございます。工事部 渡邉です。
先日、携帯ショップのリニューアルオープンの為、工事を行いました。
下の写真は日曜日の営業時間が終わってから、中の家具、机等を外に出して、
床のカーペットをめくった状態です。本日から金曜日まで短期間ですが工事に入っていきます。
ちなみに、この日は月曜日の帰宅となりました。
翌日解体に入り、同時に壁・天井をおこし、間取りの変更をしていきました。
この日は、電気屋さん、電話やさん等が入り、職人さんの数が総勢30人を超えてたと思います。
クロスを貼り、OAフロアーを並べていきます。並べ終わったら、それを待っていた電気屋さんが
配線をしていきます。
内装やさんが配線を待っています。配線が終わり次第、床を施工していきます。
連日、遅くまで職人さんには頑張ってもらいました。
内装工事が終わって、次は器具の取付です。そして、お客様工事の家具が入ってきます。
完成に近づいていきます・・・・・
さあ、リニューアルオープンです。
営業のリンリンです。
最近、暑くなりいよいよ夏が到来することを感じさせられますね。気温の変化が激しい日々が続きますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて今回は建物の外観を造る上でとても重要な要素のひとつである『屋根』の形状について話をしてみたいと思います。
屋根形状は幾つかの種類があります。例えば寄棟や切妻・入母屋・陸屋根・片流れ屋根などなど・・・・
今回は片流れ屋根にポイントを当ててみたいと思います。
片流れ屋根は一直線に屋根を掛けることによりスタイリッシュな外観と鋭角なイメージを建物にあたえます。また屋根の形状がシンプルなので施工性が良いのも特徴のひとつです。
重心を低く抑えた建物に薄くシャープな片流れ屋根を碧空へ延すことで『刃』の様なイメージになるよ外観。
『家づくりを』考えていく中で好みの屋根の形状を探しつつ、全体の外観を計画していくのも『家づくり』の楽しみのひとつかもしれませんね。
こんばんは。設計部の浦出です。
本日はお客様とのお打合せの準備で壁紙を選んでおりました♪
壁紙のカタログはこーんなに分厚い上に、何冊もあるんです。。。
お客様自身でカタログから全て選ばれる方もたくさんいらっしゃいますが、やはり結構大変なんですよね。
なのでイメージをお伺いし、いくつかチョイスしてご提案させていただくこともございます。
カタログでは小さなサンプルしか付いていないのですが、A4サイズのサンプルを取り寄せることも出来ます。少し大きなサンプルになることで、よりイメージが湧きやすいですよね。
お打合せの準備は色々ありますが、壁紙を選ぶのが一番楽しかったりします♪
私がチョイスした壁紙を見てどんな反応をしていただけるのか、毎回ドキドキしますが少しでも楽しくお打合せが出来るよう準備にも力が入ります( *´艸`)