アプローチ

こんにちは。荒木です。

家に帰ってきて玄関を開けるまでのアプローチ空間は、外観と同様に大切です。

アプローチの距離が長ければ、確かに動く距離は長くなってしまいますが、

家の顔としての演出になり、家自体も華やかになります。

シンプルにコンクリートやタイル、飛び石に、植栽や砂利敷きでの演出も雰囲気がでます。

リフォーム工事

こんにちは

工事部 渡邉です。

外には雪がまだ残って寒い日が続いていますが、風邪などひかれていませんか?

年末後半に契約しましたリフォーム工事を年末に一部屋のみ完成させ、今年に入って、10日から

内装解体を行っています。写真は壁・床・天井を壊しています。

これから下の写真の正面を解体し、設備の風呂、洗面、トイレを壊し、それぞれ、新しい器具が取り付いていきます。

工期が厳しい現場ではありますが、これから年も新しくなりましたので、心機一転頑張っていきたいと思っております。

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皆さん 今年もよろしくお願いします。

リフォーム工事

設計のTです。

新年を迎えここ数日寒い日が続いております。

最近リフォーム工事が多くなり今回は鉄骨造の現場です。

以前は床、壁ともタイル張りの浴室が多かったのですが

今回はユニットバスに変える工事です。

床のタイルと土間を取り外し、浴槽を取り外しました。

今後の工事は土間にコンクリートを打設して、給水、排水の

配管を施工いたします。

次回はユニットバスの施工状況を報告いたします。

リフォーム工事は施工前後の違いが判り楽しみです。

土間

有馬です 土間スペースについてです。

住宅で土間スペースというと 玄関とシューズクロークなど

限られた面積の中で 土間スペースを確保するのは意外と難しいし

何に使うかも考えていなければ無駄になってしまう。

土間001

階段下デットスペースに土間を作ってみました。

ここは ワンちゃん(大型犬)の居場所で 散歩から帰りそのまま利用できます。

坪庭の効果

あけましておめでとうございます。荒木です。

新しい年も始まりました。本年もよろしくお願い致します。

さて、昨年末写真撮影を行ったお住まいをホームページにアップしました。

是非ご覧になってください。
http://hinoki-constr.co.jp/new_works/kobo52.php

今回のお住まいは北側に坪庭を設けています。

緑を楽しむ為・・・はもちろんですが、

室内からの抜けを意識しています。

サッシも床と天井までのものを使用しました。

玄関に入ると坪庭の緑が、リビングの角からも外の景色が。

室内を歩いていると、自然に外部へ視線が向くように。

2016年も残すところあとわずか

早いもので年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

今年もたくさんのご縁をいただき、ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
来る年が皆様にとって佳き年となりますように。

おかぴでした

檜建設

 

上棟

こんにちは。TOKUです。

12月8日は絶好の上棟日和でした。

快晴な一日で朝より大工さん

10名にて上棟を開始しました。

今回は、柱・梁が化粧の為

養生の紙が巻いて有り保護されて居ます。

順調に上棟が進み午前中に

柱・梁関係は終わり、午後からは

屋根下地の工事に入って行きます。

豊田市の住まい 撮影

こんにちは。荒木です。

以前に完成した豊田市の住まいの写真撮影に行ってきました。

外構工事も終わり、生活も落ち着いたのでカメラマンさんと一緒にお伺いしてきました。

下の写真は、お引渡し当時の写真。

ここに家具や小物が入り、住まいとしての新しい姿になっていました。

写真は、年内か年始位にアップできるので、お楽しみにしてください。

家具や小物が入ると空間の雰囲気が変わるもの。家づくりの中では、引き算のデザインも重要です。

一歩抑えるところがあるので、目立たせたいものが映えるものです。

ちなみに、ダイニングにつられている照明器具は、「パントンチェア」で有名なヴェルナーパントンの”ファン・シェル”。

ファンシェルとステンレスのキッチンが引き立つような色調の構成です。

上棟

工事部のkamiyaです。

先日、古井町のT様邸の上棟が行われました。  当日は前日の雨もあがり絶好の上棟日和、、、といきたいところでしたが

風が強く、なかなか普段通り進んで行きませんでした。それでも大工さん達のがんばりで安全に上棟を終える事ができました。

また、式ではお施主様のマイホームへの想いを聞かせていただき、よりいっそう満足していただく家造りをしようと決意を新たに

した一日でした。

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RIMG0055 (640x480)

白壁と木がつくる優しい雰囲気をたのしむ

営業のリンリンです

12月に入り今年も残すとこあとわずかになりました。
外も風が冷たく、冬を感じるこの季節いかがお過ごしでしょうか?

体調管理には十分に気を付けて下さいね。

さて今回は白壁の空間に、淡い優しい感じの無垢材(木)を組み合わせることで「温かみ」を感じる施工実例をご紹介させていただきます。

もちろん好みはあると思います。

例えば
モノトーンで仕上げた空間に心癒される方もいらっしゃると思います・・・
ヴィヴィットカラーで作り込み心躍る方もいらっしゃると思います・・・

今回は白壁と淡いナチュラルな木とでまとめた空間に「ほっこり」される方へ・・・

全体を白壁で造り上げた空間に、木の温かみを加えることで優しさを感じ、心が和みますね。
木の建具や階段、そして梁・・・
その中にある黒色のアイアン手摺が印象的ですね。

白壁に造作のテレビボードを造り付けました。少し床から浮かせることで柔らかな雰囲気が増しますね。
またパインの床材に映る木漏れ日の影が、さらに一層心穏やかにさせることでしょう。
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言葉ではなかなか表現しにくい「好みの雰囲気」を探していくのも注文住宅のたのしさのひとつかもしれませんね。