外と中

こんにちは荒木です。

内外を繋いで見せるには内部のフロアとデッキの極力色や素材を近づけることがポイント。

ただし外部は日光に当たって色褪せや汚れがあるため、維持するのはなかなか大変。

外部用の塗料や清掃が必要です。つまりは根気が必要です。

なんていうことは当たり前のことですが、もうひとつはデッキ高さと床の高さをぴったりと揃えることもポイント。

サッシの下にデッキを入れると少し下がってしまいます。

いろんな見解がありますが、私は床とデッキをぴったりと揃えたい派です。

意匠から印象

有馬です 前回住宅が社会に影響すると…  そんな例をひとつ

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ここは更地に新築したケース その施工中 施主と施主同僚の会話。

同僚 「なにか○○の角にお店がオープンするみたいだから 出来たら食べに行かない?」

施主 「それ うちなんです。」

これは後で施主の奥さんに教えてもらった話

もちろん施主としては嬉しかっただろうし でもそれにも増して他の人がこの建物を興味を持って

見ててくれたこと たぶん多数の人をワクワクさせたはず。

こういうを設計することが ちいさな良い影響を与えるかなと思っています。

製作の階段

こんにちは。荒木です。

急に夏日になりました今週、7月2、3日は安城市、西尾市の三会場で現場見学会を開催しています。

是非私共の家づくりに触れに来てください!

さて、豊田市の現場では製作の階段が取り付きました。

廻り段のある製作階段です。揺れも無く軽やかな形状で納まりました。

あとは仕上げを残すのみ。

リビングの階段は空間の中でも、主張がありつつも軽やかであること。

部材の寸法はいつも頭を悩ませます。

家の意匠

有馬です 家が完成した後 長い期間多くの人にに見られていく事になり

一度出来上がった家の意匠は簡単には変えれない。

人それぞれ家の意匠に好みがあるとはいえ そこを超えた次元で美しい姿を

目指したいと思っている。

その家が出来た事によって社会に良い影響が出れば 設計した甲斐がある。

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現在進行中

こんにちは。荒木です。

もう少しで引き渡しの物件。当時描いたインナーパースで描いていた形に近づいてきています。

後は、外構のデッキが完成すればできあがり。

内部のパースは、着色をできる限り抑えて描いています。

それは色のイメージが先行してしまい、形状の把握が難しくなる為。

あくまで、空間の形をご説明するのが第一歩と考えています。

キッチンの壁

有馬です 対面キッチンの壁について

一般的にこの壁の高さは1メートル位 でも 1メートル20センチにしています。

理由は ダイニングに腰掛けたときシンクの中が見えないようにするためです。

食事は楽しむものだから 余計なものが見えないほうが良い

もちろん いつも片付いたシンクであれば問題ありませんが…

家事忙しいなか それは難しいかと思います。

視線をのばす

こんにちは。荒木です。

よく○○帖欲しい!というご要望を頂きますが、家具や机を置く上では畳数は大事ですが、

共用する空間ではいかに広がりがあるか、が重要です。

室内から室外へ、そして景色や空へと抜けていくことがポイント。

空間はそれなりの広さでも、感覚として広く感じるように。

まずは敷地を眺めてみましょう。

子供室

有馬です。 子供室はこぢんまりとしてたほうが良いと思う。

個室で全て完結してしまうと 引きこもってしまう可能性が高い。

しかし 計画時点で成人してるとそうもいかない。

そこで一つの解決策

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高さを抑えたロフト下空間 ぐっすり眠れそう。

床が6帖でロフトが3帖 合計9帖これなら大人でも。

モルタルの壁

こんにちは。荒木です。

室内の壁のモルタル塗りは雰囲気が出て個人的には好きなテクスチャです。

ヒビが入り易い、湿気を吸収する、仕上がりにムラがあるなどのデメリットもありますが、

他には無い表情が出ます。

綺麗さやメンテナンス性を求める方には不向きかもしれませんが、

室内にの雰囲気をつくる一つの良い素材です。

中庭

有馬です コートハウスと言うか中庭のある住宅が好きです。

住宅地の中で窓を解放した生活はなかなか難しいもの 折角の窓も

開けなければ半分くらい意味がない。

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自分の家専用の庭に向かって窓を開けるのは常時問題なし。

自然の風を感じながら日々すごすのは気持ちがいいし幸せになれる。