窓からの景色を楽しむ[其の3]

営業のリンリンです。

 

11月も下旬になりまして、冬の到来を感じる今日この頃いかがお過ごしでしょうか?

めっきり寒くなりましたので皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。

今回は、リビングの窓から景色を眺めることで心癒される事例を紹介いたします。

窓の先に見える風景が遠方の丘陵線や四季を感じれる木々であったりすると喧騒を忘れ、穏やかに心が癒されますね。

お隣の方の綺麗なお庭をお借りする「借景」でもよろしいですし、お庭に草木を植えられてもいいですね。

LDKから望むお庭
リビングから眺める裏庭

動線計画について考える

営業のリンリンです。

 

めっきり肌寒くなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

温かい服装等で、体調管理には十分にご留意くださいませ。

さて今回は「動線計画」について考えてみなす。

一言で動線といいっても、難しいですね。

簡単ではございますが説明をさせて頂きます。

動線には主に家事動線、生活動線などがあり、生活動線の中にも帰宅動線や来客動線等があります。

ご家族並びに遊びに来られます来客の方の動き方により、生活しやすい間取りにも不便な間取りにもなってしまいますので、動線計画は大切です。

家事動線 料理をする、洗い物から片付け、そして洗濯~干す~取り込む、収納するとうい一連の家事をスムーズに行えるための動線計画になります。

帰宅動線 帰宅した際に冬場でしたら上着を収納して、手洗い~普段着(家着へ)そしてリビングへ・・・

買い物帰りの際は帰宅から、例えば土間収納やパントリー(食品庫)~キッチンで冷蔵商品を冷蔵庫へ収納

来客動線 来客の方にはプライベート空間に入ることなくスムーズにリビングまたは客間への動線。

お手洗いに行かれます際はプライベート空間へ入ることなくトイレへ行けるとよいですね。

様々な動線をしっかりと考えて計画をしておくことが、とても大切なことです。

住まわれますご家族構成や考え方、来客の方の頻度や属性によって異なります。

またお買い物に行かれます頻度や生活習慣によっても動線計画は異なります。

是非、動線計画について皆さんでお話合ってみてはいかがでしょうか?

 

上棟

こんにちは、工事部のKamiyaです。

刈谷市のH様邸の上棟が無事に終了しました。

天気も良く絶好の上棟日和でした。