こんにちは。荒木です。
外部から視線を回避した中庭のある現場が大府市で進行中です。
道路からは窓が無く、中庭の上部に開口をあけ屋根をくり抜いて
光を取り込んでいます。
しっかりと内部まで陽光が差し込むようになりました。
プライバシーの守られた家族だけのお庭は、第2のリビング空間
として利用ができますね。
注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
こんにちは。荒木です。
外部から視線を回避した中庭のある現場が大府市で進行中です。
道路からは窓が無く、中庭の上部に開口をあけ屋根をくり抜いて
光を取り込んでいます。
しっかりと内部まで陽光が差し込むようになりました。
プライバシーの守られた家族だけのお庭は、第2のリビング空間
として利用ができますね。
こんばんは。荒木です。
黒を基調としたキッチン空間のご紹介です。
シックな落ち着きのある雰囲気をつくりました。
キッチンはトクラスのBbでテノールカウンターを選択。
壁面のキッチンパネルは、アイカ:セラールのブラックを選定
しました。
キッチンの後ろにはパントリーがあり、カップボードもクリナップの
ラクエラで、ダークウォールナットの扉に、チャコール色のメラミン
カウンターを選択。
アクセントのブラックの壁紙とも色調を合わせて雰囲気を揃えました。
こんばんは。荒木です。
安城市で進行していたリフォーム現場が完成いたしました。
構造躯体はそのままに、内装のリノベーション、外壁・サッシ・
玄関ドアなど、建物を全体的に改修を行いました。
Before&Afterをいつくかご紹介します。
これまでの住まいの雰囲気と色調を一新して、明るくすっきりとした
外観・内観ににリノベーションしました。
◆玄関ドア・外壁・軒裏の改修
玄関を断熱性・防犯性の高いドアに交換
外壁はメンテナンスが長期間しなくてもよい最新の外壁材に張替。
雰囲気も明るくなりました。
◆LDKのリノベーション
床は既存の床の上に桧の無垢材を増し張り。
サッシ・窓枠もホワイトに交換。
心地よい脚ざわりになり、明るい雰囲気に。
◆洗面化粧台の交換
既製品の洗面化粧台を、造作カウンターのメキシコボウルに交換。
メキシコでつくられた色鮮やかなボウルを使い、雰囲気を一新
しました。
こんにちは。荒木です。
阿久比町で進行していたお住まいのお引渡しとなりました。
こちらはウォールナットの床が映える大きな吹抜けのある住まいです。
壁掛けTVを設置する壁も同じくウォールナット材のヘリンボーン張りで
壁面を演出しました。
ダイニングの天井はレッドシダー張り。木目の濃淡が綺麗ですね。
収納扉も無垢の扉のルーバータイプを選びました。
ボトルグリーンの扉を開放すれば玄関とリビングが一体空間となり、
さらに広がりを感じることができます。
誠に勝手ながら、8月13日(水)から8月17日(日)まで、
夏季休業といたします。
休業中のお問い合わせにつきましては、休業明けより
順次対応させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、
何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
こんばんは。荒木です。
現在西尾市で進行中の物件をご紹介。お引渡しに向けてもう少しです。
こちらのお住まいは、シックなスタイルにグレージュ色を入れた
インテリアスタイルになります。
床はダイケンのチャコールオーク柄を採用。
グレージュの色味でシックな中に柔らかい印象になります。
リビングの入口は、大栄建材のクレーヴァ。
グレースモークの樹脂パネルとブラックの25㎜のアルミフレームの
引き戸でモダンな雰囲気をつくりました。
外壁は、ケイミューのフィエルテのチタンダークコンクリート色で
統一しました。
お引越しを終えて、家具が入るのが楽しみです!
こんばんは。荒木です。
黒・白・グレーの3色が使用されるモノトーンの内装は色使いとしては
非常にシンプルなコーディネートとなります。
一方でシンプルなだけではなく、洗練されたおしゃれな雰囲気に見せて
くれるのがモノトーンの魅力で、生活感を感じさせないクールな
インテリアになります。
モノトーンインテリアで使う基本は白・黒など無彩色と呼ばれる種類の
色で、濃淡や明暗で変化をつけることになります。白や黒に濃淡や明暗
がついた色とはグレーになります。
真っ白より落ち着きが、真っ黒より明るさがあるグレーは、単調になり
やすいモノトーンインテリアに変化をつけるのに不可欠な色になります
ので、グレーの配色の割合が空間の演出にはかかせませんね。
こちらの住まいは、白の割合を少なくグレーを基調とした
カラーコーディネートです。
こんにちは。荒木です。
建物には軒先側と棟側(屋根の上部側)に、屋根の小屋裏を換気する
ために換気材を設けます。
天井に断熱材が敷き詰めてあっても小屋裏が暑ければ室内に熱が
伝わってしまい、室温まで上昇してしまいます。
小屋裏を通気することで室内の快適性向上につながります。
また、小屋裏内での結露予防にもなりますね。
それではスクエアな外観の建物には軒裏がないのでどのように
換気をしているか?
こちらの住まいではこのような換気材を使用しました。
一見、換気部材が見えませんが、しっかりと施工がしてあります。
こんにちは。荒木です。
ヴィンテージスタイルのコーディネートでまとめた住まいの
ご紹介です。
落ち着きのあるダークブラウンの色調を主として、照明や素材などで
ヴィンテージな雰囲気を作りました。
濃い木目につや消しのブルーグリーンのクロスがアクセントです。
床はアカシアの無垢材。アカシア材特有の濃淡のある色味と風合いが、
少しワイルドさのあるヴィンテージな雰囲気をつくります。
扉も框組のモールガラスを採用。
ブラックフレームの照明や、真鍮プレートのスイッチなどが映える
住まいです。
こんにちは。荒木です。
現在進行している物件ではリビングの南窓を、
複数の窓を一つの大きな窓になるようにしました。
FIX窓(開かない窓)を組み合わせています。
各窓の取り合いは、柱と梁に化粧合板を貼り十字のフォルムになるように
しています。
柱や梁にサッシを直接設置すると、柱や梁の膨張・収縮により、サッシに
影響がでるといけないので、クリアランスを取り施工しています。
大工さんに工夫して取り付けて頂きました。
ありがとうございます!