有馬です
先日上棟した物件です
梁成が大きいのは天井を張った後に露出させるためです。

注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
こんばんは。荒木です。
先日、岡崎市で以前にお引渡しをさせて頂いた住まいの撮影が終わり、データが届きました。
この住まいは真南に面した敷地に建っているのですが、窓を東面に大きく開けてリビング空間をとっています。
理由は色々とありますが、緑や光といったことを考慮に入れると東向きの景色がとても気持ちよかったから。
凄く単純なことですが撮影してみるととても実感できます。家の中にいるとなおさら感じます。
真南に窓を設けるといったことは何か当たり前になっていますが、
室内から見える風景を切り取るのが窓の役割。
光の取り込み方はいろいろ手法があります。見たい景色が素直に飛び込んできた方が私は良いと考えます。
有馬です リビングにプロジェクターを と言う事はよくあります。
ただし 今回は専用のシアタールームを造りたい…
そこで 名古屋市のベイシスに訪問してきました。
これまで プロジェクターは画面を大きくするだけで
画像は液晶だと思っていましたが この考えは吹き飛びました。
色彩 画質 奥行感 黒の質感… 言葉では表現できません。
実際に体験することをお勧めします。
今回は部屋から造るので 防音に対するノウハウもいただきつつ
進めていく予定です。
こんにちは。荒木です。
12月の始めに、安城市と知立市の住まいをお引渡しさせて頂きました。
(安城市の住まい)
塔屋をつくり、吹抜から光を取り込んだ平屋のような住まいです。
現場見学会をさせて頂いた物件ですので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。
ヨーロピアンオークの木肌が印象的な住まいです。
(知立市の住まい)
母屋の隣に横屋を計画した住まいです。
玄関は奥行のある土間になっており、玄関を開けると庭園への景色が抜けるのが印象的。
まるで絵画のように窓で切り取りました。
両物件ともお引越しが落ち着いたころに撮影も予定しています。
それぞれのご家族の色を出しながら暮らして頂けると嬉しいですね。