ダイニング照明

こんにちは、設計部のロミです。

今回はダイニングの照明について、考えてみました。
インテリアダクトをつけて、取付位置の移動が出来るペンダント照明や、
ダイニングテーブルの位置をある程度、固定して付けるペンダント照明、
天井に直に取付けるシーリングライトやダウンライトの様なあまり主張をしない照明など、
色々楽しむ事が出来ます。
最近は色々な素材やデザインの照明器具が安易に購入できるようになりお客様が
お部屋の雰囲気に合った、照明を作ったりも出来るようになりました。
お家を建てるのと同様に、照明にもかなり時間をかけて考えて見える様です。

ダイニング照明3
ダイニング照明2
ダイニング照明1

スキップフロアのある家

こんにちは、設計部の稲垣です。

今回はスキップフロアのある家をご紹介します。
一般的な間取りでは、間に扉や廊下を挟んで部屋を仕切りますが、スキップフロアは段差によって部屋を間仕切ります。
縦の空間をズラしているので、視線の抜けが良く、空間を広く見せられる効果があります。
立つ場所によって天井の高さや窓からの景色の見え方も変わり、なんだか楽しい空間になりますね。
生活が豊かになり心地の良い住まいとなってます。

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アパートの配管

今日は、工事のkamiyaです。

木造3階建てのアパートの配管工事の真っ只中です。

アパートの場合、戸建住宅とは違い天井裏に配管類を多く配置しなくてはならず、お互いが干渉しないように狭い空間に

納めなくてはなりません。しかし図面通りにはなかなかうまくいきません。

悪戦苦闘しながら協力業者さん達も暑い中がんばってくれています。

きれいに収まるようにあと少し頑張りましょう。

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スキップフロアの家

こんにちは。荒木です。

安城市で完成したスキップフロアの住まいの撮影が終わり、写真が出来上がってきました。

今回の住まいは、道路から敷地の奥まで高低差のある土地での計画でした。

玄関はただの玄関空間ではなく、インダストリアルな雰囲気のする演出性のある空間でまとめています。

右側のはめ殺しの窓の向こうはリビング。

リビングから眺めることのできるギャラリーのように、空間構成をしています。

ささら階段

ささら階段
工事部 田川です。

現在、岡崎市にて施工中の住宅に階段がつきました。
なかなか見ないユニークな階段です。
下段は片方がささらを使ったストリップ階段になっています。
比較的狭くなるケースが多い階段廻りを
ゆったり見せるには効果的かもしれません

木の天井

こんにちは。設計部の浦出です。

今日は現在建築中の現場を一部ご紹介。

こちらの天井に張られているのはウエスタンレッドシダーという木です。この木は見ての通り色の濃淡が特徴です。自然な色でこれだけ印象的な風合いが出せるのも魅力ですよね。今はまだ壁がクロスを貼る前のパテ処理中ですが、出来上がりが待ち遠しいです♪

レッドシダー

同じお家ですが、別の部屋にはスギの天井が。こちらもまたスギ独特の色の濃淡が素敵です。節が無い材を選んでいるので、スギの白い部分と赤い部分のグラデーションがより引き立ちますね。

スギ

現在お打合せ中のお家でも天井に板を検討しています。選ぶ木材によって印象はここまで変わります。こだわりのお家づくり。じっくり考え、お家の中の宝物の一つになっていただけたらと思います。

夏季休業のお知らせ

ひまわりが元気に咲く季節となりました。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

誠に勝手ながら、2019年8月11日(日)から2019年8月15日(木)まで、
夏季休業とさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、期間中のお問い合せにつきましては、
2019年8月16日(金)より順次対応いたします。
ご理解、ご了承の程、お願い申し上げます。

2019夏季休業

ショールーム見学

ショウルーム見学
設計の古澤です。

今回はショールームを数件まわりました。
このショールームでは
ステンレスキッチンをメインに
洗面、タイル、床材、照明などなど
見学してきました。
このキッチンはLDK用に見栄えが良い
スタイリッシュなキッチンです。

キッチンひとつ見ても
お客様の住宅に対する夢が膨らみますね。
お客様の為に日ごろから最新の情報を
収集しておかねば!

ちなみに、画像の手前左側のステンレスの製の
筒みたいなものは加湿器だそうです!
なかなかおしゃれです。

玄関の先

こんばんは。荒木です。

こちらは安城市でお引渡しした住まいです。

玄関に入った際に明るく、先が抜けて緑がみえると心地よい感覚になります。

壁面に沿ったガラスにすることで、室内へと光が入ってきます。

こちらの坪庭には、オリーブの木を。

木が成長するとまた良い雰囲気ですね。

モールテックス製作キッチン

こんにちは  工事部 渡邉です。

設計監理の現場で

今回は製作キッチンです。メーカーキッチンの箱を並べるのではなく、家具として製作してガス台、

食器洗い乾燥機、シンクを設置して天板部分をモールテックスで仕上げています。

モールテックスの鏝のラインがあらわれて幻想的な模様がでていい感じです。

私は今回初めてこの仕上りを経験しました。トップコートにもいろんな仕上りがあるそうなので、

また違った雰囲気になると思いますよ。

キッチンリビングから

キッチン内部側

キッチン内からの写真を見ると、引出等の面材がシナのベニアで統一してます。写真では写っていませんが入口ドア等もシナの

ベニアで統一されています。食器洗い乾燥機の表にもシナのベニアを張って統一されていい感じですね。

今回は製作のキッチンをご紹介させていただきました。