12月1日に上棟を待つだけです。とご報告したお客様ですが、
無事に上棟の日を迎えることができました。
おめでとうございます。
天候の方は雨も降らずよかったのですが、暖かい12月から一変、今冬一番の寒さと風の強さ。
非常に寒かったです。
作業をしていただいた大工さんご苦労様です。
これからは寒い日が続きます。動きが鈍くなりますと怪我が一番の心配です。
注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
営業のリンリンです
昼夜の寒暖の差が激しい日が続きますが
みなさんいかがお過ごしですか
体調管理をしっかりしないといけませんねぇ
さて、今回は「魅せる」シリーズとして
設計コンセプトシートについてご紹介します。
家づくりの過程において「魅せる」という
ことはたくさんあると思います。
設計コンセプトシートは以前に建てていただいた
お客様の事例を参考に、これから家づくりを考え
られるお客様へわかりやすく設計士の考えをお伝
えすることができる大切な資料ですね。
ただ間違えてはいけないのが・・・・
お客様の家づくりに対するご希望を基に
設計士がカタチにしたり・・・
より良くなるようにご提案をさせていただくこと。
それが一番大切なこと・・・・
なかなか見ることのできない裏方の作業が
見えると楽しいですよねっ。
こんにちは
設計部Hです。
今日は椅子を紹介します。
「セブンチェア」「アントチェア」「スワン」「エッグ」等々、北欧家具好きな方は一度は聞いたことがある名作椅子の数々を生み出したアルネ・ヤコブセン。
彼のコペンハーゲン のラディソン・ブル・ロイヤルホテルプロジェクトの一部として、1958 年にデザインされた、スワンチェアやエッグチェアと共に製造されたものの、この椅子の製造数は同ホテルのためだ けの限られたものでした...
その幻の一脚が2014年に新作として復刻を果たしておりました
ドロップ
50年以上も前にデザインされたにも関わらず、新鮮で愛らしい椅子です。
カラーや素材も選べるので色違いで楽しむのもよし、自分好みを追及するもよし。