明けましておめでとうございます。 工事の渡邉です。
昨年中はお世話になりました。
さて、1月に入り、地鎮祭前の現場です。
写真は擁壁・造成工事中で昨年のもので、開発の許可もすでにおりており、今後は地鎮祭後杭工事、基礎工事と着工していきます。
敷地面積、約500㎡の敷地はさすがに広くて、見栄えのする現場になると思いますよ。
それでは、皆様 今年も宜しくお願い致します。

注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
今年も残すところ、あとわずかとなりました。
時節柄、お忙しいとは思いますが、お身体にはご自愛いただき、
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。
おかぴでした
こんにちは、工事部の石川です。
今年も残すところ数日となりました。
お正月を迎えるにあたり、大掃除をされる方も多いと思います。
テレビ・インターネット等で掃除について紹介されていますが、
意外と外部の排水については触れられていません。
建物の外周には、排水管が埋設されています。
排水管には、台所・洗面所・風呂・トイレの雑排水・汚水が流れる管と
雨水が流れる管があります。(同じ場合もあります。)
汚水管には15㎝位のフタ、雨水管には30㎝位のフタが設けられています。
これらのフタを開けてみると、
残飯、洗剤カス、油カス等が停留し、それが固まってしまっている場合、
土砂が流れ込んで溜まっている事があります。
この年末には、排水管のフタを開けて、管内の状態を確認して、
管内部の洗浄(手動のパイプクリーナーを使用、高圧洗浄を依頼等)、
土砂を取り除く等を行って下さいネ!
排水管が詰まってしまうと大変ですから
私も年末とお盆の2回行っています。
フタが取り難くなっていることがあります。
マイナスのドライバー、先端が薄く平たいヘラを使用すると、
うまく開けられます。
営業のリンリンです。
台風が日本列島に近づいていますが
対策を考えないといけないですね。
さて、今回は外構計画の一部である
アプローチについてです。
よく「玄関は家の顔」なんて言いますね。
確かにその通りだと思います。
出かける時、帰宅した時
そして来客を招くときに玄関を通ります。
また外を歩く人々からも見える場合があります。
でも玄関をよくするだけでは・・・・・と
思うことがあります。
玄関へ誘うアプローチをしっかり考えて造る
ことも、また大切ではないかと・・・・
いくつかアプローチをご紹介します。
などなど
施工の仕方で雰囲気が変わりますね。
建物やお庭の感じに合せて
アプローチを楽しんでみてはいかがでしょうか。