壁断熱材挿入

壁断熱材挿入

設計のTです。
最近は朝晩は少し肌寒い日もあります。
建物の断熱材は概ね床下、壁、天井裏の3か所に挿入し
建物内部と外部の温度を伝導、対流、放射によって
伝わるのを防ぐことです。
最も熱交換が行われるのはサッシです。
断熱材の施工も隙間が空いていては台無しです。
壁面にしっかりと留め付け隙間なく施工することが必要です。

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