投稿日: 2018年11月3日2022年3月29日 投稿者: hino@user2022_blog壁断熱材挿入 設計のTです。 最近は朝晩は少し肌寒い日もあります。 建物の断熱材は概ね床下、壁、天井裏の3か所に挿入し 建物内部と外部の温度を伝導、対流、放射によって 伝わるのを防ぐことです。 最も熱交換が行われるのはサッシです。 断熱材の施工も隙間が空いていては台無しです。 壁面にしっかりと留め付け隙間なく施工することが必要です。