豊田市 薪ストーブのある家

 

こんにちは。荒木です。

新緑が映える5月下旬、豊田市で薪ストーブのある家が竣工しました。

 

2つの片流れ屋根で覆われた住まいです。

まるで別荘地のような山間の中の立地に建築しました。

外壁は、ケイミューのフィエルテ・チタンアイロンを採用。

窓からは木々の緑が飛び込んできます。

窓を開けると風が通り抜ける心地よいリビングは、

片流れの雄大な空間に、化粧の梁と格子が映えます。

床材は、ビックリーフアカシアを採用。最近のお勧めです。

隠し部屋のロフトもあります!(写真の奥に少し見えてます)

 

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