刻[とき]の流れをたのしむ[其の二]

営業のリンリンです。

年度末の忙しいこの季節いかがお過ごしですか?

最近は胃腸風邪などが流行しているみたいです。

体調管理などお体には気を付けてくださいね。

昨日刻[とき]の流れをたのしむと題しまして
一日の時間の流れによって雰囲気の変化が
たのしめるというお話をさせていただきました。

本日は、その続きになります。
同じように一日の時間の変化によって雰囲気を
たのしめる外観についてご紹介します。

建物の奥にまで陽光を取入れることができる
プラン設計。
黒色の外壁に木が映える意匠はどこか懐かしく
もあり心が和みますね。
明るい日差しを受けることにより黒の外壁も重く
感じることなく〝凛″とした佇まい。

一変、夜になると室内の明かりが外部にもれ
外部の照明や月明り等、光が組み合わさり
光の協奏曲を奏でます。
直線的な光と影が陰影をはっきりさせ幻想的な
雰囲気をつくりだしますね。
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時間の経過により異なる演出をたのしめるのも
注文住宅ならではだと思います。

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