こんにちは
設計部のふじいです。
扉を開ける時、その先はどうなっているのか
わくわくするものです。
特に玄関扉は家の顔となる部分。
その扉を開けた先に、
窓から見える景色がお出迎えしてくれている
お家をご紹介します。
視線が抜けて解放感もでます。
注文住宅及びリフォーム・リノベーションの檜建設株式会社がお届けするスタッフブログです。
営業のリンリンです。
最近、涼しい日が続いたと思えば
急に日中は暑くなり昼間と夕方の
寒暖の差が激しくなりましたね。
皆さんはいかがおすごしでしょうか?
少し前から、少しずつリフォームや
リノベーションのご依頼をいただく
ことがありまして、施工をさせていた
だきましたお家が増えてきました。
新築住宅もそうですけど
リフォーム工事は、より今の現状が
どのように快適に変化するのか・・・・
ということが凄く大切だと思います。
これからリフォームをご検討される
お客様へ少しでもわかりやすいように
リフォーム・リノベーションの実例集
を作成しております。
ご興味のある方は、お気軽に
お問合せ下さいませ。
こんにちは。はじめまして、設計部の浦出です。
10月に入社しました。これからお客様の笑顔のために精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします。
先日、S様邸の完成後の写真を撮らせていただくとのことで、同行をしてきました。
明るく可愛らしい奥様が出迎えて下さり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
お子様がまだ小さく、もう少しで歩けるようになるとのことで、この先このお家でたくさんのことを学び、たくさんの思い出を作っていくんだなぁと想像すると、とてもほっこりした気持ちになりました。
これから私もたくさんのお客様と出会い、一軒一軒気持ちを込めて素敵なお家を作るお手伝いをさせていただきたいと思っております。
こんにちは
設計部のHです。
先日、お施主様と床材検討のため、浜松にあるマルホンさんのショールームへ行ってきました。
体育館のように広いホールに、無垢床がずらりと並んでいます。
樹種、板幅、塗装等の比較に加え、カタログや写真ではお伝えしきれない質感や香り、温かみ等も
体感頂きながら選んで頂けました。
無垢の木の気持ちよさから、毎回床に座ってお話をしてしまいます。
ちなみに写真の右下、ギザギザとした貼り方「ヘリンボーン」といいます。
ニシン(へリン)の骨(ボーン)に形が似ていることが名前の由来です。
重厚感があるので、クラシカルなインテリアの雰囲気を演出したり
ダメージ加工や、色むら等を利用して、最近人気のあるインダストリアルの雰囲気にもです。
こんにちは
設計部のふじいです。
先日トーヨーキッチンスタイルのショールームへ見学に行ってきました。
トーヨーキッチンスタイルはキッチン以外にも洗面・バスルーム・照明
ソファやダイニングテーブルなどのインテリアを提案してくれます。
今回はその中のキッチンについてご紹介します。
トーヨーキッチンスタイルのキッチンと言えばステンレスはもちろん、
シンクスペースを立体的に活用している3Dシンクが特徴です。
シンクを上段、中段、下段に分け、3枚のプレートをいろんなシーンに合わせて
活用できるようになっています。
この写真の上段は調理台プレート、中段はまな板、
下段は穴が開いているので水切りなどに使用できるマルチプレートです。
例えば、まな板の上で水を流しながら魚を切ることができたり、
堅めの野菜などを切る際にはまな板を中段に設置することによって
力をくわえやすくすることもできます。
こんにちは、設計部のふじいです。
先日コイズミ照明さんがご来社された際に、
照明についてお話を伺う機会があったので
今回は光の色についてお話します。
照明の光の色によっても空間のイメージは変わります。
例えば明るく青白い光は気分を爽やかにし、
赤っぽい光は穏やかな雰囲気を与えてくれます。
空間の用途でどちらがいいのか考え配灯することが
必要になりますが、両方楽しみたい!という方には
調色できるものがおすすめです。
それによって、例えば同じリビング空間でも
夕食事時のあかり、リラックスタイムのあかり、曇りの日のあかり
と、それぞれに、より最適な光の色に変化させることが可能になります。
必要な場所に、必要な明るさを。
という明暗での演出に加え
シチュエーションによって明かりを変化させる
という演出を考えてみるのもいいですね。